2011-12-29 凄まじい映画 映画 『CUT』(アミール・ナデリ)凄まじい映画を見た。 映画内で西島が繰り返し言う「本物の映画を見ることで、映画は救える」 ということをまさに、体験させてくれる。 どれだけ映画に思い入れがなくとも、この映画を見たならば、 だれしも、何かしら思うところがあるだろう、と。 僕も、久々にブログを書いてみようと思った。まずは備忘録としてはじめようと思う。