凄まじい映画

『CUT』(アミール・ナデリ)

凄まじい映画を見た。
映画内で西島が繰り返し言う「本物の映画を見ることで、映画は救える」
ということをまさに、体験させてくれる。
どれだけ映画に思い入れがなくとも、この映画を見たならば、
だれしも、何かしら思うところがあるだろう、と。
僕も、久々にブログを書いてみようと思った。まずは備忘録としてはじめようと思う。